日曜日, 5月 22, 2011

「許せないプログレスバー」選手権

5位:途中で止まったっきり、生きてるのか死んでるのかわからんやつ
4位:99%までさくさくっと来たのに、最後の一目盛りでじっくり待たせるやつ
3位:わりとスムーズに終わったと思ったら、次から次とまっさらなバーが出てくるやつ
2位:「残り*秒」って表示しといて、その後に一言の謝罪も無く「残り*分」に訂正するやつ

そして、栄光の一位は!?

1位:ずぅーっと進捗が無いので長期戦を覚悟したとたん、一気に100%になって消え去るやつ

...でした。

 

木曜日, 5月 12, 2011

猫的人間

子供の頃から家に猫がいて、不本意ながら、今も猫と暮らしている。
だから猫トイレとの格闘歴も長い。これまで試したのは、、、

1) トイレタイムに猫を外に出す。
2) 木箱に砂を詰める。
3) 市販の猫トイレに市販の猫砂。
4) 猫砂の代わりに新聞紙をシュレッダーにかけたやつを入れる。
5) その新聞紙を取り除いたやつ(猫トイレは網で2重底になっていて、下の箱に溜まった液体をトイレに捨てる)。
人間用の便器にさせるやり方もあるらしいが、自分では試したことが無い。

1)は自然で良いのだが、このご時勢、家猫を外に出すことは諸般の事情で難しい。(猫って一旦外に出すと、出たいときに出られないとうるさくてしょーがないしね)

2)と3)は臭気との戦いだ。
2)なんか手間を惜しんで5日も放っておくと、傍に寄っただけでアンモニア臭で涙が出るくらい。子供の頃、近所の公園で砂を交換していたのだが、今考えると、よく近隣住民から袋叩きに遭わなかったものだ。良い時代だったなぁ。

"たろ" と "はな" という兄妹猫を飼ったときは、すでにお給金をいただく身だったので 3)をやってみた。いろいろな猫砂を買ってきて試したが、どうしてもコスト高になるし、かといって使用をケチると強烈に臭う。「濡れたところだけが固まってトイレに流せる」という砂も試したが、せっかく固まったやつを、せっせと猫がほぐしてくれるから、やっぱり臭い。

その後、案外長く続いたのが、4)の新聞紙&シュレッダーだ。
これだって、こまめに換えないと臭うのは同じだが、コストは安かった(職場仲間に古新聞を分けてもらい、職場のシュレッダーを借用してたので)。2年くらい続いたかな?

これの難点は、2×10ミリくらいの紙片が、猫の足にくっ付いて部屋のあらゆる場所に侵入すること。それはもう本当に、ありとあらゆる場所に侵入する。
引越しをして、猫もいなくなって何年もしてから、スーツのポケットや衣装ケースやカバンの底から新聞紙が出てくると、笑えるというより、宇宙の神秘みたいなものを感じて厳粛な気持ちになったものだ。

今は、昔使った猫トイレに新聞紙を敷いて、その上に千切った新聞紙を散らしている。
特に理由があるわけでもなく、ただ何となくそうしている。
費用と効果を天秤にかけて「これがベストだ!」と力ようなむことが、もうできない心身になってしまっている。
そうやって、毎日、粛々と新聞紙を千切っている。

。。。というのが、猫という寄生虫に侵された人間の典型的な生活態度だ。
 

月曜日, 5月 02, 2011

ぐきっ!

足踏まれた。。。くらいで騒ぐのもどうかと思うが、相手が馬だと大事(おおごと)である。

馬の蹄には泥や糞や小石が詰まるので、ときどき、それらを掻き出してやらないといけない。バディ君はこれがおもしろくないようで、蹄を上げてるときに、わざとよろけた振りをして足を下ろす。
先日はこちらの位置取りが悪く、その蹄がもろに左足の指の上に落ちた。

よろけた振り、ということは、下ろした足に十分体重が乗っている、ということでもある。
確かに、身体の奥で「ぐきっ」という音を聴いた。
踏まれている間は足を引き抜くことなんかできないから、衝撃と痛みが持続する。
頭の中で「地獄」という文字が100個くらい炸裂した。

幸い、骨は大丈夫だったようだ。
それでも、踏まれてから3週間くらい経った今でも、触ると痛い。

本当は爪先に鉄の入った作業靴を履いて世話するんだそうである。
たとえ家畜でも、動物といるときは、油断してはいけない。
 

木曜日, 4月 28, 2011

寝比べ

(忙しくしてる人は腹が立つから読まない方が良いです)

昨日から体調を崩していて、朝から頭が痛かった。
起きられないほどではなかったが、万全を期し、用事を全部Hiroに押しつけてたっぷり休養を取ることにした。

起床してからもう一度ベッドにもぐりこむと、横に猫が来て毛繕いしている。
こいつも寝る気なのだ。
「そっちがその気なら。。。」
せっかくだから、この際、猫と「寝比べ」してやろうと思い立った。

2時間ほどぐっすり寝て目を覚ますと、猫も丸い背中を見せて眠り込んでいる。
先に起きた方が負けというルールなので、もう一度しっかり目を瞑る。
次に起きたときは12時過ぎ。
猫はますます深く眠りに落ち込んでいる。
タイムを宣告して、トイレに行く(トイレタイムは1日3回まで認められている)。

結局、そんなことをしながら、4時頃までベッドの中で眠ったり起きたりを繰り返していたが、さすが猫、1回だけトイレに行ったきりで寝続けている。しかも、横寝、頭抱え込み、へそ天、箱座り、大の字など、見るたびに違う技を繰り出してくる。
こちらは横寝と仰向けくらいでしか対抗できない。
しかも、体調が回復してくると、寝ていること自体が苦痛になってくる。

それでも、記念すべき第一戦は何とか引き分けに持ち込んだ。
しかし、猫は毎日これをやっている。
非常に手強い相手だ。
 

水曜日, 4月 20, 2011

2人の蜜月物語(15) -カイラの悪行-

この世には2種類の犬がいる。
失敗を学習して懲りる犬と、懲りない犬である。
賢明なカイラはもちろん前者だ。

以前、犬エリアに積んであるフードの袋を破って盗み食いした彼女だが、(食い過ぎて)気持ち悪くなって懲りたのか、それ以来、事件は再発しなかった(なんせ腹がカチカチになってたからね。その日の夕食は、睨むだけでついに食えなかった)。もちろん、こっぴどく叱られたことも、随分と堪えたのだろう。

しかし、歴史は繰り返す。

今朝、全員をフィールドで遊ばせていると、またしてもカイラが太って見えるではないか。
まさかっ!と腹をさすってみたが、普通に柔らかかったので、気のせいだろうということで一旦は落着した。

しかし犬エリアに戻ってみると、ケースに入れておいたフード袋が、大口を開けて横たわっている。
やられた。。。
中身をチェックすると、「少しだけ」フードが減っていた。

どうやら彼女が学習したのは、「盗み食いはいけない」ではなくて「食べ過ぎはよくない」だったようだ。
この図太さが、また彼女の魅力でもあるのだが。。。
 

火曜日, 4月 19, 2011

不自由なキーボード

今、このペキスポを打ち込んでいるパソコンは、アルファベッポの”S”の次の文字が打ぺない。だから、”S”の次の文字の代わりに”P”のキーを打ち込んでいる。読みにくくぺすみません。

なぜ、”S”の次の文字が打ぺないかぽ言うぽ、以前、犬がキーボードの上を走っぱぽきに、爪が食い込んで「パキーン」ぽキーラベルが剥がれぺしまっぱからです。

これはまろ家では珍しくない事故で、これまで、シフポキーや矢印キーが打ぺないパソコンもあっぱが、さすがに、”S”の次の文字が打ぺないぽ不便極まりない。そのせいで、週刊パクボの記事も激減しぺいる。

Hiroさん、新しいパソコン買っぺもよろしいでしょうか?
 

土曜日, 4月 02, 2011

ペース配分

夕方になるとようやく調子が出てきて作業がはかどるが、これからというときに日が暮れてしまう。
これじゃあいかんと午前中から頑張ると、午後がぐだぐだになる。

そうか、わかったと、そこそこのペースをキープしてたら、昼に睡魔に襲われてしまった。(そして負けた)

こうなったら、丸一日だらだらしてやる。
 

月曜日, 3月 21, 2011

どーでもいい話

最近,子ダヌキが出没している.
卵やエサの残りを狙って,フェンスで囲った鳥エリアに侵入してくる.
この前なんか産卵箱で寝てたから,侵入というより住み着こうとしてるようだ.
鳥たちもまったく平然としている.

人間が1mくらいまで近づいても逃げない.
毛が抜けててヨロヨロしてるのでついエサでもやろうかという気になるのだが,農家の人にとっては立派な害獣なのでそうもいかない.
「見つけたら殺してくれ」と言われている.
どうしたもんやら.

水曜日, 3月 09, 2011

野生動物のペット化

う~ん,知らなんだー.
ロシアの研究者が野生動物(キツネ)の家畜化実験をしていて,予想を超える成果が出ているらしい.→記事

50年間の選択交配で,人間に会うと「しっぽを激しく振り,仰向けに寝転がると,かまってもらいたくてハッハッとあえぐ」犬のような動物になったとか.彼らは人間の表情を読み取り,ときに犬以上の賢さを示すという.

方法は単純で,人間にフレンドリーな個体を選んで交配を重ねただけ.
しつけや訓練などは一切せずに,ヒトとの接触も最小限にしたとのこと.
130匹のぎんぎつねからスタートして,30~35世代で積極的にヒトの庇護と触れ合いを求めるキツネが100頭以上生まれた.

もっとびっくりなのは,気質だけでなく外見も変化したことで,尖って立っていた耳が丸くなり,単色だった被毛にぶち模様が現れ,体格が小さくなった.
つまりオオカミ→犬みたく,人間から見て幼く可愛い感じに「進化」したわけだ.
もちろん,もともと犬に近い動物だから,というのはあるだろうけど,それにしてもたったの50年でねぇ...

ネット上に写真発見(あれ?6年も前の記事じゃん).
キツネ顔のボーダーコリーかと思った...
 


家畜化に関与する遺伝子を発見することが研究の目的なので,もし成功すれば,多くの動物(人気のアライグマとか)の家畜化が可能になるかも.
いや,「ヒトの家畜化」だって可能かもしれないな.

そういえば噂を聞いたことがある.
実は日本でその実験が極秘で進められていて,ペット化の兆候が見られたサンプル群には,地域名と交配回数を組み合わせた〇×△48というコードネームが付けられている,,,な~んてね.

金曜日, 3月 04, 2011

2人の蜜月物語(14) -ずんどう姫-

ある田舎のお城で,中年の王子とカイラ姫が暮らしていました.

2人は誰もが認める公認の仲でしたが,誰にも知られていない決め事がありました.
王子に抱き上げられると,姫は身体を捻って王子の顔を舐めるのです.
こう言ってしまうと簡単ですが,横抱きされた状態で顔を舐めるには,相手側とは逆方向にぐぐぐぃと(約270°も)身体を捻る必要があります.
腰のくびれたナイスバディな姫でこそ可能な技でした.
王子はこれを「必殺エクソシスト舐め」と名づけ,密かに悦に入っていました.

しかし,今はその大切な儀式が出来ません.
最近城に住みついたちっちゃい魔法使いが呪いをかけ,彼女をずん胴にしてしまったからです.(超子供体型の魔法使いは,姫のスタイルが妬ましかったのです)
おかげで身体の捻りが浅くなり,あと少しのところで舌が届きません.
その度に,2人は少し悲しい思いをします.

「姫は私のことが嫌いになってしまったんだろうか」
「きっと王子様は私の愛をお疑いになるわ」

口のきけない姫は何とか気持ちを伝えようとしますが,いくら頑張っても,舌は空を切るだけです.
やがて失望した姫は,王子の腕を振りほどいて降りてしまいます.

魔法使いはイヂワルでした.
やっぱりずん胴のくせに,背中や太ももの裏を舐めて,身体の柔らかさを見せびらかすのです.
「ほれほれ~,こんなところもベロベロできる~」
わざわざ窓際に陣取り,肛門を見せつけて毛繕いする様は,本当に人を小バカにしています.
血気盛んな姫の侍従(ぺぐ)などは,窓の外で地団太踏んで悔しがるのでした.

・・
突然ですが,オチを思いつかないのでここから問題にします.
一念発起した姫は,敷地の周囲を全力疾走するという過酷なダイエットに挑みました.
食事量も減らしています.
でも,体型はずん胴のままです.(泣)
一体,なぜなのでしょうか?

1) 敷地に出たときに家畜のフンを食いまくるから.
2) 実は王子はずん胴が嫌いじゃないので,ついオヤツを献上してしまう.
3) 魔法使いはちっちゃいくせに大飯喰らいで,どんどん魔力が強くなっている.

正解は,,,全部でした.

おわり
 

木曜日, 2月 24, 2011

ディスカバリー・チャネル

朝,出張先のホテルで備付のテレビをつけると,「ダビンチの残したスケッチ(攻城用の移動式跳ね橋)から実物を再現する」番組をやっていた.
おもしろいので,つい見入ってしまった.
でかくて元気で小汚いナリをした,いかにもアメリカ人という5~6人の男たちが集まって,一週間ほどで完成させる.その一部始終をテンポ良く見せていく.

そのうち,ひときわ声のでかいじーさんの担当する部分がことごとく不出来で,周囲と揉めるようになる.ただ単に板の長さを揃えるだけの作業で,2cmも狂いが出てしまう.
「一体どうやったらこんなに狂うんだ!?」
他のメンバーが沈痛な面持ちで部品を囲む.

傑作なのはこのじーさん,誰がどう見てもヘタクソなのに,自分の腕に自信を持っている.
不手際を指摘されると,非を認めるどころか大声で反論する.
その言い訳がふるっている.

 「ここは寸法が狂っても大丈夫なんだ」
 「この道具で精度が出ないのは当然だ」
 「俺が科学的に説明してるのにリーダーは聞こうとしない」
 「地面がデコボコなんだから車輪もデコボコで良いんだ」
 「この寸法でもできるはずだ.全体の設計を変えようゼ」
 「俺たちは兵器を作ってるんだ.アートじゃない.動けば良いんだろ?」

いつもじーさんと口論になるリーダー各の男がインタビューに応える.
「各部品はできるだけ精巧に作りたいんだ.一見不必要でも,そうしておくと後になっていろいろ応用が効くからね」
そんな含蓄のある言葉を,じーさんはガハハハと笑い飛ばし,次々に部品製作にとりかかって行く.
やる気と体力は人一倍なのだ.

で,プロジェクトは失敗するかと思いきや,無事,動作試験に成功する.男たちは念願の「戦争ごっこ」を楽しみ,お決まりのハイタッチとハグで成功を祝う.

全部やらせのシナリオだと思うんですが,結構感動しちゃいました.
人の営みというものがうまく凝縮されている.
目的を一にした仲間が集まること,ただしその目的の意味はよくわからんこと,不快な他者と共存すること,死者(先人)と対話すること,などなど.
「没後数百年にできた建造物を見たら,ダビンチは喜んだだろうなぁ」なんて想像すると,ちょっとジンと来る.

で,番組が終わって時計を見たら8:55AM.
あら?
確か今日の会議は9時から...
 

金曜日, 2月 18, 2011

天啓

まだ十分寒いと思うけど,ちょっと陽だまりができると,犬たちは気持ち良さそうに寝そべっている.
窓越しに彼らを眺めていて,ふと,「大→犬変換」というアイデアがひらめいた.
さっそくやってみる.

 決算犬処分
 犬入り満員
 いちご犬福
 犬急ぎ
 犬学芋
 犬目に見る
 犬部分
 絶犬
 無限犬
 犬騒ぎ
 巨犬な赤字
 犬泥棒
 誇犬妄想
 犬騒ぎ
 犬文字
 等身犬
 粗犬ゴミ
 犬活躍
  :

これは使えますね!
「何に?」が問題ですが.
 

火曜日, 2月 15, 2011

雪のち雪

久しぶりの出張で武蔵小杉なう.

この辺り,いつのまにか高層マンションが林立して,小綺麗なホテルとスーパーがオープンして,3つ目の最寄り駅(JR横須賀線)ができて,,,つい5年程前まで,ゴチャゴチャした町工場と飲み屋くらいしか記憶にないのに.
夜に出歩くと都心のビル街のよう.
今さらながら,東京のダイナミズムには圧倒されてしまう(神奈川だけど).

それにしても,ファームから離れてしばし雪と縁が切れると思ったのに,何の因果かここでも雪.
勘弁して欲しいなぁ.
じっとりした雨雪で身体の芯まで冷え込む.

都会人が雪で右往左往するのを雪国の人は笑うけれど,情状酌量の余地はあると思った.
アスファルト上で大勢の人に踏み固められると,ちょっとの雪があっという間にツルッツルの氷になってしまう.
田舎でいくら降っても,これほど歩き難くはならない.

雪害にも人が関わるところがいかにも都会らしいと,妙なところで納得しました.

日曜日, 2月 06, 2011

占領

いま,コタツの中に,すっかり興奮したちっちゃい男が潜んでいる.
足を突っ込むと,間髪入れずむしゃぶりついてくる.
強烈に痛い.

足入れられないコタツって,存在する意味あるんやろか?
 

火曜日, 2月 01, 2011

ちっちゃい男

不覚にも猫と暮らす羽目になってしまった.
犬馬羊山羊鳥合わせて53匹を養うという,ふしだらで傲慢な生活をしながらも,猫は飼わないと固く心に決めてきたのに...

別に猫が嫌いな訳じゃない.
むしろその反対というか,,,でも好きとかそーゆーのとも違って,何というか,猫には「弱い」のだ.

世界三大愚問の一つに「あなたは犬派?それとも猫派?」というのがあるが,これがなぜ愚問かというと,そもそも犬と猫とでは比較にならないからだ.
次元が違う.
「日本経済と蟻とではどちらが強いですか?」と同じくらい無意味な質問だ.

人対犬であれば,お互いを個性や長短所を持った個体として認識し,その関係を客観視することができる.どんなに心奪われたとしても,例えば蜜月物語みたいに自らを戯画化することで,比較的容易に平常心を保つことができる.

猫はだめニャン.
彼らは本能的に人の心の弱ったところを探りあて,その辺りをつんつん突きながら,結局そこに居ついてしまう.
見た目は四足動物だが,実はスピリチュアルな寄生虫なのだ.
口から食物を採ってみせることもあるが,あれは人の目を欺く擬態だ.
そうやって宿主を油断させておいて,矜持とか誇りとかガマンとか毅然とした態度とか決断力とかケジメとか,,,とにかくその辺の稀少な気質を,少しずつ溶かして摂取している.

そして猫に憑かれた人は,ある日,何一つ生産的なことをせず1日を終えようとしている自分を発見する.
不思議なほど後悔の念はわかず,むしろ満ち足りた気持ちで己を肯定できるのだ.
それが自前の感情ではなく,猫の心象風景が紛れ込んだものとも知らずに.

この段階ですでに8割方は回復不能である.
ああ,おそろしい.
 

水曜日, 1月 26, 2011

あい あむ たつらー

一人で運転してると,過去のみっともない行為が頭に去来して,「ぼけっ!」とか「あほぅ!」とか反射的に叫んでしまうという困った癖がある.

走行中は誰にも聞こえないから良いのだが,昨日は信号で止まったときにやってしまい,車の横にいた歩行者に聞こえてしまったようだ.悪いことに,目まで合わせてしまった.
顔から火が出るとはこういうことを言うんだろう.
それより,突如,一方的にアホ呼ばわりされたおっちゃんの気持ちも心配である.

そんな話はどうでもいい.
先日,本やブログを愛読している内田樹氏が,京大での出張講義を無料公開するというので,仕事にかこつけて聴講してきた.NG話をしないとライブでやる意味が無いと公言されるだけあって,学会や学者の実名攻撃がバンバン飛び出してくる(貶された学会の理事長が,実はその講義の主催者だったという素晴らしいオチまでついたし).

頭の回転が速い人と議論すると,実際に「ブーン」という重奏低音が聴こえて部屋の温度が上昇するんだそうだが,内田氏ご自身の講演もそんな感じがした.
話のグルーブ感もさることながら,言い淀んだ時にまで「卓越した知性が新しいアイデアを生み出そうとしている胎動」が感じられて,聴衆の脳が共振し始めるんだろう.人間電子レンジ?
寒い日でしたが,だだっぴろい講堂はまさに「白熱教室」でした.

P.S.
その後,人身事故で帰りの電車が止まったり,数年ぶりで風邪を引き込んだり,猫の屋内侵入を許したりと,禍々しいできごとが連続している.何かの予兆だろうか?

日曜日, 1月 23, 2011

お詫びと訂正

最近投稿した記事で投稿者が「Hiro」になってるのがありますが,それは「まろ」の間違いです.

ま,いーじゃんと思ったんですが,Hiroから「私が投稿したと思われたら困る」と抗議があったので,一応訂正しておきます.

それにしても,何が「困る」んでしょうねぇ?
 

水曜日, 1月 19, 2011

早口ことば

下の文章を書いてて思いついた.

チャチなネットできゃちをキャッチしちゃった,というキャッチィでキッチュなきゃちのキャッチフレーズ.

う~ん,めっちゃ言いやすいやんか.
 

月曜日, 1月 17, 2011

きゃちの冒険

一時期,きゃちが脱走を繰り返してたことがある.
畑や牧草地で作業していると,いつの間にか犬エリアを抜け出して,辺りをぶらぶらしている.

あれ?きゃっちゃん,なんでここにいるの?
そうか,柵の隙間から頭出して,ぐりぐりってしたら外に出ちゃったのか.

へー,きゃっちゃん,すごいねー.
で,お外で何すんの?
わかんない?
じゃ,中に入って一緒に考えよーか.おいでー!
「がちゃん」

なんてことを毎度毎度繰り返すのは煩わしいので,柵の内側に安いネットを貼ることにした.
ヤギにさんざん痛い目に遭わされてきた(今も遭わされ続けている)身としては,「こんなチャチなネットが効くわけねーよな」と半ば自嘲的に処置したのに,それから何も起きていない.

思えばきゃっちゃん,親姉妹たちのマネでなく,自分から何かしたのはこれが始めてかもしれない.
外に出てもキミはワルさしないから,ネット外してやろうか?
(信用の無い親姉妹、聞いてる?)
 

土曜日, 1月 15, 2011

カイラさん,あなたねぇ...

犬エリアに置いてあるフードの袋に傷がついてたから,「あれっ?」ってつぶやいたら,さささささぁって自分からケージに入って気配を消した.
 
何?それ.
何か疚しいことでもあるわけ?

そういえば,最近,腰のくびれが無くなったような...