日曜日, 12月 25, 2022

全力で忍び寄る

朝一番に給餌箱の掃除に同行するロキシ。
我が娘ながらカッコいい!
そんなに気合い入れなくてもいいんだけど、、、



木曜日, 9月 22, 2022

ういろぅ君のやること

蒸し暑い日にはこうやって2時間でも3時間でもじーっとしてます。

そのストイックな様は哲学者や修行僧に見えるときもあれば、ボケてんのか?と思うときもあります。
この間何を考えているのか、一度本人に聞いてみたいものです。



日曜日, 9月 18, 2022

あらし君のやること

放牧エリアを脱走して畑に侵入したまではよかったのでしょうが、ツノに網が絡まって拘束状態になってました。

この直後、網をほどいてやると、「2度と来るか!」と捨て台詞を残して畜舎に帰って行きました、、、とさ。



金曜日, 8月 26, 2022

日常の光景

はしゃぎ回るLou母さんと冷静な子供たち。
どっちが年上なんだか。。。



土曜日, 5月 07, 2022

心の重荷

最後に残った3頭(てつ、大ちゃん、うぃろう)をやっつけて、これで対象のひつじ全23頭の毛刈り終了。
終わりと言ったら終わりっ!

年末の大掃除が終わったような(うちはやらないけど)、梅雨前の田植えを終えたような(うちはやらないけど)、夏休み前の期末試験が終わったような(最近は授業が続くらしいけど)、気の重い懸案事項がど〜んと片づいた感じ。
あぁ空ってこんなに青かったんだ。。。

まだスカーティング(固かったり汚れたりしたところを取り除く作業)と梱包と発送作業は残ってるんだけどね。でも、おかげさまで今年の羊毛は全部売れました。

手伝ってくれた人たちや羊毛を求めてくれた人たちや1年間無事でいてくれた羊たちに感謝!


木曜日, 5月 05, 2022

5月の日差し

このエリアの羊たちは毛刈りと投薬が完了。
放牧エリアは養生中でまだ開放されていないので、畜舎を出てもあまりやることがない。

というわけで、柿の木の下は怠惰な羊たちの溜まり場に。




水曜日, 5月 04, 2022

ポケットから羊毛

確かに毛刈りシーズンではあるけれど、ズボンのポケットからこんな羊毛が出てきたりするのはさすがに良くないと思う。



金曜日, 4月 15, 2022

助けを求める地面

伐採作業の死亡事故の記事。
先日もケガしたからなんか実感するけど、立木の伐採は本当に怖い。
絶対大丈夫と踏んでても、いざメリメリと倒れ出すと蔦が絡んだり変なふうに木が裂けたりして、全く予想外の方向に倒れることがある。まるで木に意志があって復讐してるみたいに。

それにしてもこのタイトルの日本語ひどいなー、、、地面が助けを求めてるのかと思った。もしかしてPV稼ぐためにワザとガチャ文にしてる?

土曜日, 4月 09, 2022

ゆずときび

今のところ、この2頭が室内哺育組。

ゆずはとにかく人懐っこい。どこに行くにも着いてくるし(こんなに着いてくる羊は初めて)、作業をすると決まって顔を突っ込んでくる。可愛いっちゃあ可愛いが正直邪魔くさいときもある。

対照的にきびは人を避ける。ミルクが欲しいので寄ってはくるけれど、それが終わればささっと離れて、ケージの奥や庭の隅でじっとしている。

この違いって何なんだろう?

単に性格の問題なのかもしれないが、もしかしたら、誕生直後の生育環境によるのかもしれないと思っている。

前に書いたように三つ子のゆずは授乳拒否されたので生まれてすぐに保護したのだが、きびは双子で母乳を飲んでる素振りもあったので、3日くらいは母羊に育児を任せていた。このわずか3日の経験が人との距離を決めたんじゃないかと。

とゆーことで、なかなか親密になれないきびちゃんですが、黒子ちゃんの可愛さには圧倒的な破壊力があるのです。







←ゆず










←きび

水曜日, 4月 06, 2022

季節の移り変わり

写真は今年の初め頃(1月中旬)に撮ったもの。
ちょっと暖かくなってきた今とは別世界のよう。
それにしても今年はよく降った。



日曜日, 4月 03, 2022

目つきの悪い観客

ぶれいど「子羊いるぜー♪」
ろき「集中集中・・・」
ろー「あんたたちわかってんの?」


水曜日, 3月 30, 2022

子羊on羊

長男長女(レモンとライム)の方はこんな感じでツツガナク成長しておられます(苦笑)
みかん母さんは子育て上手かも。


土曜日, 3月 26, 2022

深窓の令嬢

おっぱいが2つだからか、羊に三つ子が産間れると1頭は見放されがち。
案の定、みかんの末っ子ゆずも早々に授乳拒否されたので、初乳だけ含ませてあとは母家で人工保育することに。身体は小さいながら、今のところ(満3週目)元気に育ってくれている。

問題は犬たち。
もともと子羊は気にしてるのだが、それが母家で暮らしてるとなると一層激しくそそられるらしい。何となくうろたえ気味(笑)

これって混乱?それとも嫉妬?


 

水曜日, 3月 23, 2022

打倒ニワウルシ

先日、枝を払っていて耳をケガした背の高い木を倒した。


2度の負傷でチェンソーを使うのがすっかり怖くなっていて、ここ2週間ほど作業にかかれず木を見上げては悶々としていた。だって近所のおっさんは「死ぬから気ぃつけや」って言うし、実際調べてみたら毎年30〜40件の死亡事故が発生してるし。

ただ気候が暖かくなってきてこれ以上放っておくわけにもいかず、(別の)近所のおっさんにも助太刀に来てもらってようやく倒すことができた。
切り始めたらあっという間だったけど、もう心臓バックバク。

あとは玉切りして来年か再来年用の薪にする予定。
薪としてはあまり良い材ではないのだが贅沢は言ってられない。
因縁の相手になったけどこれもまた貴重な命。
目一杯大事に使わせてもらいます。


金曜日, 3月 18, 2022

古巣を掃除

例年見ていてほとんど使い回しはしないようなので、今年のつがいがやってくる前に犬エリアに残っていたツバメの古巣を一掃することにした。

鉄製のスクレイパーでこそげ取ったのだが、すべすべな壁でもしっかりくっ付いている。さすが匠の技。

巣の一つに(何年前のかわからないけど)小さな卵が残っていて、もう一回びっくり。立つ鳥跡を濁さずだから普通は巣の中を綺麗にしていくのだが、この年は何か事故でもあったのかもしれない。

今年もつがいの巣作りや元気な雛たちを見られるのを楽しみにしている。

 


水曜日, 3月 16, 2022

情けが仇に

犬たちを敷地内でフリーにしてやった。
人間は人間で庭作業をして小一時間、倉庫前に戻ってみるとこんなことに。
あんまり陽気が良いからと情けをかけてやったのに、手痛いしっぺ返しを喰らう羽目になった。

ズタズタになってるのニワトリ用飼料の袋。
中身は桶に移した後だったが、色々と使いでがあるので大事に取っておいた袋なのに。

現行犯のご本人はあまり悪びれてない。
基本真面目で遊ぶのが下手なるじ男だが、こんな一面もある。


火曜日, 3月 15, 2022

朝の風景

ロー「白黒に赤い顔ってなんかムカつくわー」
ペグ「何だ何だ?」
キーちゃん「あいつらバカじゃね!?」
















一方的に緊張感を高める犬たちとそれを軽く受け流す百戦錬磨のバリケン

金曜日, 3月 11, 2022

ロキシの「人生」

普通って何?という疑問は置いとくとして、この犬が普通にしてるところにはほとんどお目にかかれない。見張ってる、走ってる、すがりついてる、食べてる、寝てる、、、そんな思い浮かぶシーンの全てに「全力で」がつく。
別にどんな風にしててもらっても良いけど、あなたはそれで幸せ?
(以下、久能整くん風)
僕は常々思ってるんですが、こういう時に犬に向かって「君は自分の人生を楽しんでる?」と訊きたいのに、なかなかうまく言えません。なぜかというと「人生」はやっぱり人間用でそれに代わる犬向けのことばが無いからだと思います。「犬生」なんて言い方もありますけど、こういう大事なことであえて人と動物を区別するのは好きじゃないです。英語だと人も動物も「life」で大丈夫なんですけどね・・・


月曜日, 3月 07, 2022

みかんさん

3つも溜め込んでたとは!?
そりゃあ腹も出るわな。
3つともちゃんと育つだろうか?



金曜日, 3月 04, 2022

木曜日, 3月 03, 2022

また落ちたよ

ブログを遡ると「金木犀の枝を伐っていて脚立から落ちてしばらく気を失った」事件が起きたのは2018年の冬だった。

週刊たくボ: 脚立から落ちた: 生まれて初めて気を失った。 ドラマで山ほど気絶シーンを見かけるので、すっかり身近に感じていたが、考えてみたら自分で経験するのは初めてだ(そういう人は案外多いと思う)。 状況はシンプルで、脚立に乗って木を刈っていて、そこから落下したらしい。 記憶にあるのは、枝を切り落とした...

気を失ったくらいだから確証もないが、たぶん、伐った枝が自分の方に倒れかかってきて、チェンソーと脚立もろともぶっ倒れたのだ。
幸い大事には至らなかったが、腰が痛くてひと月くらいは不自由な生活を強いられた。

この事故が相当堪えたのでずっと伐採作業を避けていたのだが、ふと思い立って伸びすぎた神樹の枝を切ろうとしたら、枝が自分の方に倒れてきて、チェンソーと脚立もろとも倒れてしまった。

4年ぶりの作業で同じ悲劇が繰り返されるとは何という運命のいたずらだろうか。
ってゆーか、どんだけドンくさいんだ?自分。

今度は気は確かだったが、耳からの出血が止まらないので前回と同じ病院で4針ほど縫ってもらった。
夜になった今も耳からの血が止まらないし、右足と腰と首と肩と右手の甲が痛い。
凹むわー




火曜日, 3月 01, 2022

ぶれいど君

ぶれいど君はぱっと見なかなかのイケメンなのだが、犬目線で見るとかなりの強面。
身体もだいぶゴツくなってきた。

でも性格はそうでもなくて、よくジェイやるじにスッ転がされてるし、ロキちゃんなんか遠慮なくガブガブ噛みついてる。

ちょっとお調子乗りだが、明るくて良いやつだと思う。

火曜日, 2月 22, 2022

雨の日の愉しみ

もちろん雨の日の作業は気が重い。

ルーチンワークは嫌いじゃない方だけど、雨が降れば話は別だ。
普段は何てことないエサ配りも、延々と続く苦役に思えてくる。

いや一つくらい良いことあるでしょ?と言われれば、濡れそぼったシープドッグを眺めることがそうかもしれない。
ブルブルっとした後でぼわっとなった姿をなぜか好ましく思う。
頭をガシガシ撫で回したくなる。




火曜日, 2月 15, 2022

初めての竹はむはむ

生後1週間のぽん。
もちろんまだポーラ母さんのおっぱいが主食だが、もう乾牧草は口にしてるし、今日は差し入れの竹に挑んでみたもよう。
たぶん先輩たちを真似してるだけだけど、真似って大事。


















初体験で頭がフル回転したんだろうね。
この後畜舎に帰すと、パタンと寝入ってしまったぽんでした。

日曜日, 2月 13, 2022

1万時間の法則

犬たちのルーティン仕事の一つ、柵越しの睨みつけ。
毎日欠かさず朝夕の2回、それぞれ離れた3エリア(羊、鳥、ヤギ)を掛け持ちする。
しかも相当な熱意で。

どんな分野でも、1万時間の練習を積むことができれば一流になれるらしいが、この犬たちにはその資格が十分にある。
誰か表彰してあげてください(私はイヤだ)。

金曜日, 2月 11, 2022

トドみたいですけど羊です

午後のひと時を狭い放牧地で過ごす羊たち。
全員がくちゃくちゃと反芻している。
まぁ幸せそうで何より。




月曜日, 2月 07, 2022

カメカメ エヴリバディ

この辺にいるカメムシ、一体何のために生きているのか?

ペタンと平べったいから、どこからともなく部屋に侵入してきて、ときどき思いついたようにブンブン飛び回る。別に刺したりしないから実害はないが、羽音がうるさい上に着地が不器用なもんだから壁や窓にぶち当たったりして目障りで耳障りなことこの上ない。

それより何よりあの臭い。
ちょっと刺激すると猛烈に青臭い汁を撒く。
これも絶対我慢できないほどではないけれど、食欲が失せるくらいの威力はある。

つまり、その存在のすべてが「こちらを嫌な気持ちにさせる」ことに向かっているのだ。
人に嫌がらせをするために生まれてきたとしか思えない。

昨日、外積みの薪を運ぼうとしたら裏にびっしり張り付いているのを発見した。
おぞましい。
五感すべてにイヤラシイとは何と呪われた生き物であることか。




日曜日, 2月 06, 2022

もはやインフレ

値上げ値上げでうんざりする今日この頃だが、家畜の飼料も例外でない、、、てゆーかむしろえげつない。
ファームではイタリアンとチモシーの2種類の乾牧草を与えている。イタリアンは比較的安くてい以前は1ベール1000円程度で買えたのに、今は2000円を超える。チモシーはそれよりも高い。
鳥たちにはコメリで売ってるニワトリ用飼料にくず米やヌカでカサ増ししたものをやっているが、昔は20kg1000円以下で買えたものが今は1600円である。
殺す気か?


写真は羊とヤギの濃厚飼料に混ぜてやっている「ユキちゃん」
ヤギも羊も大好物でいつも争って食べる。
それにしてもこのキャラクタの破壊的な威力はどーよ?

金曜日, 2月 04, 2022

竹食う羊

敷地内に侵略してくる竹を切って与えるとこんな感じで貪り食う。
最近は乾牧草ばかりなのでたまの青いものが嬉しいのだろう。
どんだけ食べても夜にはまた牧草を食べるんだけどね。
そして今年も妊娠疑惑な羊たちが次々と、、、





月曜日, 1月 31, 2022

空を飛べるようになった

最近、空を飛べるようになってつくづく思った。地上で暮らす生き物の動線って地形や建物などにどんだけ影響されてんだ?と。

例えば、羊の世話をしてるときに玄関前に入ってくる宅配の車が見えたとする。今はちょっと助走をつけて飛んでいけば車が停車する前に到着できるが、以前はまず放牧地のゲートを出て、倉庫後ろを通り抜け母屋脇の狭〜い道を突っきる必要があった。結構な時間がかかるし、走ってる間は玄関からは死角になるので、留守と勘違いした配達員が引き返してしまうこともあった。

あらためて空から見てみると、そもそも止まってるのかと思うくらい足が遅い上に、わざわざ遠回りしてるのだから当然といえば当然だ。ほんの数メートル浮くだけでフリーの空間が広がってるのに、可哀想なくらい不自由だ。

自動車はそんな地上動物が開発した画期的な道具だが、空から見ればそれも大して変わらない。近所のコンビニに行くためには小川を越えないといけないので、2箇所しかない橋を渡る必要があって、これがどちらもすごい遠回りになる上に一旦川べりまで下りて、またそこから急坂を登る必要があるので高低差も相当だ。空を飛べば30秒で行けるのに6分半もかかってしまう。

飛べるようになるまではそれを制約と思ったことはないし、何の不便も感じなかったのだけれど、今ではとてもじゃないけど以前には戻れない。

ただ、まだ厚着をするとうまく飛べないので、冬場なんか続けて飛べるのはせいぜい10分だ。せめてユニクロのダウンを着込んだままで、スイスイ飛べるようになりたい。


金曜日, 1月 28, 2022

今朝のろーちゃん

かわいいかわいいロウちん。
ファームに来て6年になるけれど、今年が一番かわいい。


火曜日, 1月 25, 2022

今朝のこーちゃん

調子に乗ってパチャパチャしてたら前転してへそ天になってしまった模様。
自力で起き上がれず、この後助け起こしてあげました。



日曜日, 1月 23, 2022

水鳥

雪解けの冷たい冷たい泥水にわざわざ浸かりに行くコールダック。
エサで釣って小屋に入れても「まだ遊ぶ〜」と何度も戻ってくる。
寒いからとっとと片付けたいんですけど〜



金曜日, 1月 21, 2022

コストコ、行っとこ

急に思い立って京都八幡のCostcoに行ってみた。

同じ府内といっても高速使って往復3時間の道のりで入店だけでも年会費がいるから、いつもだったら「面倒臭い」が勝って断念するパターンだが、わりと即決で行くことにした。

30年ほど前に1年だけ米国で暮らしたことがあって、その1年は楽しくて幸せだったという記憶しかないのだが、その象徴的な存在がPrice Club(Costcoの前身)という安売り倉庫店だった。つまり、今回のお出かけは昔を懐かしんで故郷を訪ねる的な心境だったわけだ。

見知らぬ地で最初にPrice Clubを訪れたときは、とにかく広くて天井高い店内にこれでもかと商品が積み上がっていて、店員も客もなんだか不機嫌そうで、ええ〜こんなとことで食料品調達するのかよ〜という印象だったが、ほどなく会員になって通い詰めるようになった。

大箱入りのクロワッサンとか、小さめ(大きいやつは七面鳥くらいあって夫婦2人ではとても手に負えない)のホールチキンとか、でろんとして見た目悪いくせに美味しいステーキ肉とか、1ガロンのオレンジジュースとかよく購入した。パッケージは雑で良い加減だけど、量はたっぷりで案外美味しいというアメリカスタイル?が肌に合ったのだろう。

今回行った店舗は記憶よりだいぶ狭く感じたけれど、店の作り自体は懐かしかったし(ベルト式のレジとか)、田舎のスーパーではお目にかかれない輸入品が山積みされてたり、大雑破なホットドッグが美味しかったりで、充分楽しむことができた。値段は期待したほどではなかったけれど、年会員になったことだし、お気にの食品を買いにこれからも来ることになりそう。



 

火曜日, 1月 18, 2022

謎の血管

底冷えするこの時期によく見かける地面に浮いた血管みたいなボコボコは何なんだろ?
もぐら?ネズミ?それとも他の生き物の仕業?
あんまり気色良くない。



木曜日, 1月 06, 2022

天使の輪

この顔で寄ってこられるとつい両手でブロックしてしまう。



水曜日, 1月 05, 2022

最悪

雪がしっかり積もった朝よりも、8割方融けてどんよりした空からみぞれ混じりの雨がしょぼついてる今日みたいな朝の方が一層寒い気がする。

犬たちはみんなドロドロな上にロキシがヒートなもんだから昼も夜もうるさいことこの上ない。おまけに今朝はピノ(羊)が弱って立てなくなるしカイラも何だか調子悪くて要介護状態になるし自分も昨夜から頭が痛くて気分悪いし、、、

こんな日でも世界の全てに感謝する気持ちが持てるなら、信仰を篤くするのも悪くないかもしれない。