火曜日, 4月 19, 2011

不自由なキーボード

今、このペキスポを打ち込んでいるパソコンは、アルファベッポの”S”の次の文字が打ぺない。だから、”S”の次の文字の代わりに”P”のキーを打ち込んでいる。読みにくくぺすみません。

なぜ、”S”の次の文字が打ぺないかぽ言うぽ、以前、犬がキーボードの上を走っぱぽきに、爪が食い込んで「パキーン」ぽキーラベルが剥がれぺしまっぱからです。

これはまろ家では珍しくない事故で、これまで、シフポキーや矢印キーが打ぺないパソコンもあっぱが、さすがに、”S”の次の文字が打ぺないぽ不便極まりない。そのせいで、週刊パクボの記事も激減しぺいる。

Hiroさん、新しいパソコン買っぺもよろしいでしょうか?
 

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