水曜日, 3月 30, 2022

子羊on羊

長男長女(レモンとライム)の方はこんな感じでツツガナク成長しておられます(苦笑)
みかん母さんは子育て上手かも。


土曜日, 3月 26, 2022

深窓の令嬢

おっぱいが2つだからか、羊に三つ子が産間れると1頭は見放されがち。
案の定、みかんの末っ子ゆずも早々に授乳拒否されたので、初乳だけ含ませてあとは母家で人工保育することに。身体は小さいながら、今のところ(満3週目)元気に育ってくれている。

問題は犬たち。
もともと子羊は気にしてるのだが、それが母家で暮らしてるとなると一層激しくそそられるらしい。何となくうろたえ気味(笑)

これって混乱?それとも嫉妬?


 

水曜日, 3月 23, 2022

打倒ニワウルシ

先日、枝を払っていて耳をケガした背の高い木を倒した。


2度の負傷でチェンソーを使うのがすっかり怖くなっていて、ここ2週間ほど作業にかかれず木を見上げては悶々としていた。だって近所のおっさんは「死ぬから気ぃつけや」って言うし、実際調べてみたら毎年30〜40件の死亡事故が発生してるし。

ただ気候が暖かくなってきてこれ以上放っておくわけにもいかず、(別の)近所のおっさんにも助太刀に来てもらってようやく倒すことができた。
切り始めたらあっという間だったけど、もう心臓バックバク。

あとは玉切りして来年か再来年用の薪にする予定。
薪としてはあまり良い材ではないのだが贅沢は言ってられない。
因縁の相手になったけどこれもまた貴重な命。
目一杯大事に使わせてもらいます。


金曜日, 3月 18, 2022

古巣を掃除

例年見ていてほとんど使い回しはしないようなので、今年のつがいがやってくる前に犬エリアに残っていたツバメの古巣を一掃することにした。

鉄製のスクレイパーでこそげ取ったのだが、すべすべな壁でもしっかりくっ付いている。さすが匠の技。

巣の一つに(何年前のかわからないけど)小さな卵が残っていて、もう一回びっくり。立つ鳥跡を濁さずだから普通は巣の中を綺麗にしていくのだが、この年は何か事故でもあったのかもしれない。

今年もつがいの巣作りや元気な雛たちを見られるのを楽しみにしている。

 


水曜日, 3月 16, 2022

情けが仇に

犬たちを敷地内でフリーにしてやった。
人間は人間で庭作業をして小一時間、倉庫前に戻ってみるとこんなことに。
あんまり陽気が良いからと情けをかけてやったのに、手痛いしっぺ返しを喰らう羽目になった。

ズタズタになってるのニワトリ用飼料の袋。
中身は桶に移した後だったが、色々と使いでがあるので大事に取っておいた袋なのに。

現行犯のご本人はあまり悪びれてない。
基本真面目で遊ぶのが下手なるじ男だが、こんな一面もある。


火曜日, 3月 15, 2022

朝の風景

ロー「白黒に赤い顔ってなんかムカつくわー」
ペグ「何だ何だ?」
キーちゃん「あいつらバカじゃね!?」
















一方的に緊張感を高める犬たちとそれを軽く受け流す百戦錬磨のバリケン

金曜日, 3月 11, 2022

ロキシの「人生」

普通って何?という疑問は置いとくとして、この犬が普通にしてるところにはほとんどお目にかかれない。見張ってる、走ってる、すがりついてる、食べてる、寝てる、、、そんな思い浮かぶシーンの全てに「全力で」がつく。
別にどんな風にしててもらっても良いけど、あなたはそれで幸せ?
(以下、久能整くん風)
僕は常々思ってるんですが、こういう時に犬に向かって「君は自分の人生を楽しんでる?」と訊きたいのに、なかなかうまく言えません。なぜかというと「人生」はやっぱり人間用でそれに代わる犬向けのことばが無いからだと思います。「犬生」なんて言い方もありますけど、こういう大事なことであえて人と動物を区別するのは好きじゃないです。英語だと人も動物も「life」で大丈夫なんですけどね・・・


月曜日, 3月 07, 2022

みかんさん

3つも溜め込んでたとは!?
そりゃあ腹も出るわな。
3つともちゃんと育つだろうか?



金曜日, 3月 04, 2022

木曜日, 3月 03, 2022

また落ちたよ

ブログを遡ると「金木犀の枝を伐っていて脚立から落ちてしばらく気を失った」事件が起きたのは2018年の冬だった。

週刊たくボ: 脚立から落ちた: 生まれて初めて気を失った。 ドラマで山ほど気絶シーンを見かけるので、すっかり身近に感じていたが、考えてみたら自分で経験するのは初めてだ(そういう人は案外多いと思う)。 状況はシンプルで、脚立に乗って木を刈っていて、そこから落下したらしい。 記憶にあるのは、枝を切り落とした...

気を失ったくらいだから確証もないが、たぶん、伐った枝が自分の方に倒れかかってきて、チェンソーと脚立もろともぶっ倒れたのだ。
幸い大事には至らなかったが、腰が痛くてひと月くらいは不自由な生活を強いられた。

この事故が相当堪えたのでずっと伐採作業を避けていたのだが、ふと思い立って伸びすぎた神樹の枝を切ろうとしたら、枝が自分の方に倒れてきて、チェンソーと脚立もろとも倒れてしまった。

4年ぶりの作業で同じ悲劇が繰り返されるとは何という運命のいたずらだろうか。
ってゆーか、どんだけドンくさいんだ?自分。

今度は気は確かだったが、耳からの出血が止まらないので前回と同じ病院で4針ほど縫ってもらった。
夜になった今も耳からの血が止まらないし、右足と腰と首と肩と右手の甲が痛い。
凹むわー




火曜日, 3月 01, 2022

ぶれいど君

ぶれいど君はぱっと見なかなかのイケメンなのだが、犬目線で見るとかなりの強面。
身体もだいぶゴツくなってきた。

でも性格はそうでもなくて、よくジェイやるじにスッ転がされてるし、ロキちゃんなんか遠慮なくガブガブ噛みついてる。

ちょっとお調子乗りだが、明るくて良いやつだと思う。