6/23はチューリング生誕100周年だったそうで、Googleのトップページが「チューリングマシン」のイメージになっていた。
それで、見るとはなしにネットを検索していたら、チューリングの夢というブログ記事に行き当たった。
その書き出しがこれ↓
幼年時代に何らかの理由で強いられた愛の欠乏による不安と孤独が、結果的にその人の中に偉大な数理的感性を育て上げてしまうという場合がある。母と子という、通常の生物学的次元ではかなわなかった交流を、より高次の宇宙的次元で達成しようとするかのように、壮大な数理的構想が企図されるのだ。
何?これ。カッコよすぎる~。
さっそく、マネしてみましょう。
午前中に何らかの理由で強いられた通便機会の欠乏による膨満と不快が、結果的にその人の中に巨大な便塊を育て上げてしまうという場合がある。排出と水分摂取という、通常の生物学的手段ではかなわなかった軟便化を、より末端の直腸的次元で達成しようとするかのように、強烈な便秘が構成されるのだ。
雅ですねぇ。
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