田舎暮らししてるくせに、ヘビとムカデとネズミとゴキブリが嫌いだ。
共通点は、遭遇したり追い詰めたりすると、ワサワサジタバタ動くこと。
こっちに向かって逃げたり攻撃してきたりするのを、肌感覚で想像してしまって、気を失いそうになる。
これまでネズミは全然嫌いじゃなかったのに、倉庫で頻繁に出くわすようになって、心理的アレルギーの閾値を越えてしまった。
それがさ、昨日、倉庫に仕掛けたネズミ捕りシート(ゴキブリホイホイみたいにくっつくヤツ)に、でっかいネズミとヘビの子供が一緒にかかったのさ。
ひぇ~っ!!
気色悪×気色悪=えげつのぉ気色悪。。。
それをHiroさんてば「あばれても剥がれないように」シートを2つ折にしてギュッと押さえたりするもんだから、まだ元気なネズミがちゅうとか鳴きながら必死でもがいて、もう、死ぬほど気色悪い。
シートの外に出た尻尾がビクビクしてるし。
ヘビなんかその横で変な形でくっついてて、生きてるのか死んでるのかもわからんし。
そこで気力が尽き、やむなく一晩放置したブツを、今朝、焼却処分にしました。
泣いてはいませんが、まだ、呼吸が荒いです。
お願いだから成仏してください。
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