Tuesday, July 20, 2010

おのれはぁ,あっちでもこっちでも,ちょろちょろしっこ引っ掛けやがって!
 

 

Monday, July 19, 2010

堆肥が好き

・・・かもしれない.

馬のぼろ(●んち)は黒い団子みたいな感じである.
牛みたく反芻しないので,草の繊維が一杯残っている.
だから積んでおくととても良い堆肥になる.

これに羊,ヤギ,鳥のフンや生ゴミがブレンドされたのがみわファームの堆肥.
畑を耕すときにちょっとづつ漉きこんでいる.
考えてみれば,他の農薬や他の肥料は一切使ってない,てゆーか使い方を知らないので,みわファームの野菜は正々堂々とした有機野菜(←変な名前."無機野菜"ってあんのか!?)である.
こうやって5年ほど(Hiroが)細々と野菜を作ってきたが,最近は素人目にも良い土になってきた気がする.

で,堆肥.
これがなかなかバカにできない.
味があるっつーか.

家畜のフンを堆肥用の穴に放り込んでおくと,すぐに発酵が始まって熱を持ってくる.微生物がフル操業で頑張ってるのだろう.冬だと中からわぁんと蒸気が上がるくらい.もともと草食動物のフンは不潔感が少ないものだが,すぐに臭いも消えてしまう.

数ヵ月後に掘り返してみると,草団子が細かい土粒みたいなものに変わっている.たぶん,ごろごろ出てくるカブトムシの幼虫のおかげである.
微生物と虫たちがこの堆肥を作ってくれたのかと思うと,何となく嬉しくなってくる.

うまくすれば,堆肥作りを趣味にしたり,競技会を企画したりできそうだが,残念なのは,人間が活躍できる余地がほとんど無いところである.
それでも,ちょっとした水分加減なんかで出来不出来があって,うまい具合に出来たときはしみじみと嬉しい.
 

Monday, July 05, 2010

胃捻転

ファームで最年長犬のさん,土曜の夜にちょっと元気無いなと思ってたら,翌朝には立ってられない程弱ってしまった.
胃にガスが溜まって内臓を圧迫したのが原因のようだ.
胸の深い犬はそうなりやすいと話には聞いてたが,緊急さと重大さの実感が無かったので,目の前で呼吸が浅くなり歯茎の色が変わってきたときは,さすがに焦った.

病院で検査結果待ちの間,Hiroが身体を縦抱きにして腹をマッサージしてたら,グゥ~~~~~~という,ゲップというよりは低いうなり声みたいな音と共にガスが抜けていった.
パンパンだった腹が緩んでいくのを手のひらで感じたときは,涙が滲むくらいホッとした.

レントゲン写真には,画面一杯に膨らんだ胃と,残りの僅かなスペースに押しやられた他の臓器がはっきり写っていた.そりゃ,苦しいわな.
「肝臓病患者は血流を集めるために食後に足を高くする」という話を聞いたときも思ったけど,生き物の身体って信じられないほど精妙にできてるくせに,案外単純で大雑把なところもある.
内臓の隠れた損傷は心配だが,とりあえずは元気そうに見えるので,あとは彼の回復力に期待するしかない.

それにしても,,,結構な危機を乗り越えたんだから,普通だったら同情と愛情を集めても良さそうなもんだが,この男だけはムカついてしまう.
「黙って弱ってんじゃねーよっ!」って...

ん~,なぜだろう?