火曜日, 10月 28, 2008

予知夢

一月以上前にここに書いた極小バリケンの夢は,正夢というか予知夢だったことが判明した.

当たってるところは,髪の毛が抜けるところではなくて(そんなこたぁわざわざ告げてもらわなくったってわかってる.認めたく無いけど...),頭とフンの関係,つまり頭からバリケンのフンをかぶると言う,できれば一生知らずにいられるのならそれに越したことはないという事件だった.

事の顛末はHiroさんの日記に詳しいが,悲劇は食肉にする20羽ほどのバリケンを籠に入れようとするときに起こった.
このバリケンたちは夜は90×180cmくらいの鳥舎に入ってもらうのだが,さすがに20羽ともなると過密状態になって,必然的に床には大量のフンが堆積する.その厚さ約20cm.
Hiroさんが中に入って一羽ずつ捕まえて籠に入れたのだが,当然ながらみんな滅茶苦茶に暴れる.そのあおりで2人とも頭から泥フンをかぶる羽目になってしまったのだ.(Hiroさんはまろの3倍くらいかぶって,おまけに目の中にまで入ったそうだ.お気の毒に.)

水鳥のフンの絶妙の質感と臭いを知らない人は,ぜひ一度みわファームを訪れてください.
これはなかなか得がたい経験です(@シュトレーゼマン).
犬猫のフンがどれほど始末しやすく,ヒューマンフレンドリーなものかを実感されることでしょう.

まーいーや,,,とにかく,,,バリケンたちには肉になってもらいました.
目一杯感謝して,おいしくいただこうと思っています.
合掌.
 

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