昼の1時から夜の9時頃まで、ひたすら、たこ焼きを食べ続けた。
ポリバケツに一杯あったから、生地は10リットル?
特に変化をつけるわけでもなく、たこ、天カス、紅しょうがを混ぜ込み、ソースと青のりとかつお節をかけた、最初から最後まで正統派のたこ焼き。
外カリ中フワの焼き加減が絶妙で、んまい!
眼光鋭い父子鷹の焼き師によると、「大体1000個は焼いた」んだそうである。
それを4家族9人で食べ尽くした。
台風前の蒸し暑い日に。
屋外で大汗かきながら。
齢も50を過ぎたが、これで、ことたこ焼きに関しては悔いを残さず死ねる。
食べ切れなかった分をパックに詰めて、次の日も朝から食べたからね。
2 件のコメント:
もう食べたくないっていう意味?
やっぱり食べたいです。
3大栄養素(蛋白質、脂質、粉もん)だし。
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