Saturday, July 30, 2011

誰がうるさい?

普段、同極の磁石のようにちっちゃい男から距離を置いているサンだが、なぜか今日は寄り添うように寝ている。
理由は単純で、遠くで花火が鳴っているからだ。
この男、身体はでかいくせに、音にはとても敏感である。

身体がでかいと言えば馬だが、これも音に弱い。
夕方、最初の「ドーン」が鳴ったときに、2頭同時に飛び上がりやがった。
たまたま近くで作業していたので、マジ、ビビッた。
どーもファームでは馬>犬>猫の順で臆病なようで、肝っ玉と身体の大きさは反比例するようだ。

しかし、、それにしても、、つくづく、、、人間という動物は騒がしいと思う。
今も、遠くからは祭囃子が聞こえてくるし、お隣では刈り払い機が唸ってるし、テレビでは松岡修造が叫んでいる。
そうそう、誰か松岡修造を止めてくれないかな。
 

 

Thursday, July 28, 2011

栄養が足りない?

「緑のカーテン」ばやりで、街では大量の自家製ゴーヤが流通していると聞く。

ご他聞にもれず、ファームでもプランターに苗を植えた。
一番避暑対策が進んでいる犬エリアに、さらにカーテンを追加してやろうという、神よりも慈悲深い行為である。

そのゴーヤ、ようやく実が収穫できるまで育ってきたが、どうも元気が無い。
ちょっと日差しがきついと、すぐに葉が萎れてしまう。
カーテンというよりは簾である。

そんな情緒はいらないから、いやらしいほど茂って欲しいのに。
 

Thursday, July 21, 2011

たこ焼き焼き

昼の1時から夜の9時頃まで、ひたすら、たこ焼きを食べ続けた。

ポリバケツに一杯あったから、生地は10リットル?
特に変化をつけるわけでもなく、たこ、天カス、紅しょうがを混ぜ込み、ソースと青のりとかつお節をかけた、最初から最後まで正統派のたこ焼き。
外カリ中フワの焼き加減が絶妙で、んまい!
眼光鋭い父子鷹の焼き師によると、「大体1000個は焼いた」んだそうである。

それを4家族9人で食べ尽くした。
台風前の蒸し暑い日に。
屋外で大汗かきながら。

齢も50を過ぎたが、これで、ことたこ焼きに関しては悔いを残さず死ねる。
食べ切れなかった分をパックに詰めて、次の日も朝から食べたからね。
 

Saturday, July 16, 2011

他の言い方無い?

先日、友人が運営しているギャラリーにお邪魔してきた。
数年前からずっと行きたかったんだけど、聞き分けの無い動物たちを残して、なかなか訪れる機会を作れずにいた。

市街地真っ只中のビルの一室にある、手作りの小さなギャラリー。
ちょうど、グラスアート展が開催されていて、足の生えたかわいらしいコップなどが、5メートルほどの棚に陳列されていた。
あまりに居心地が良かったので、ついつい長居をしてしまいました。

よく「自然に触れて心身を癒す」と言うけれど、今の時期、ファームの生活は、蒸し暑くて、虫だらけで、臭くて、草むらにヘビが潜んでいて、猫がムカデと格闘していて、、、かなりストレスフル。
そういう生活にどっぷり浸かると、逆に、街の人ごみや空調が効いた清潔な部屋にこそ「癒される」思いがする。
人間ってややこしい。

それにしても、自分も含めて多分90%くらいの人は漢字も書けないのに、この言葉が氾濫しすぎている気がする。
もうちょっと、きめ細かく言葉を割り当てた方が良いと思う。