さっき、ゲストと話してる最中に、あの曲がインターネットラジオから流れてきた。
まろ 「お、なつかし~」
ゲスト 「何がですか?」
まろ 「いや、この曲がね」
ゲスト 「はぁ...」(怪訝な表情)
まろ 「えっ!知らないんっすか!?この曲」
ゲスト 「全然」
ショック。
いつのまにか、「戦争を知らない子供たちを知らない大人たち」の時代になってたんやね!?
年号や世紀が代わったときよりも、リアルに時の流れを感じた。
本当に、歌は世につれ世は歌につれ、なんですね。
そう言ってるうちに、いつかは「尖閣も竹島も知らない子供たち」の時代が来るんだろうか。
新法案ができちゃったから、「〇〇を知らされない子供たち」かもしれないけど。
全然関係無いけど、今朝、保温カーペットの電源が入れっぱなしになっていることを、Hiroに注意された。
これまで何度も見咎められて、その度に口惜しい思いをして、もう絶対忘れまいと決意したはずなのに、どーもこーも、このザマよ!(@家庭教師のト〇イ)
何でなんだろ?
ド忘れにも無意識の願望がある、と言ったのはフロイトでしたっけ?
いろんな屈託を抱えるまろでも、さすがに保温カーペットには恨みもトラウマもコンプレックスも無いはず(考えてわかるくらいだったら、無意識じゃないけど)。
あ、もしかして、ボケの始まり?
これが一番リアルかも...
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