ぐれぐのケージの中を覗きこんで笑ってしまった.
き,きたない・・・
床はまぁいいとして,なぜか側面や天井まで満遍なくどす黒い.
そして,大事そうにしまってある涎まみれの布切れと,噛み古された牛骨.
他の犬と較べて,ぐれぐが特に汚いというわけではない.
同じ生活をしていて,なぜか彼のケージだけ汚れる.
理由は簡単・・・ヤツが子犬だからだ (←この場合の "子犬" は吐き捨てるように発音する).
そういえば,小学校の同級生にもいたな,こんなやつが.
席替えのとき,机の奥からパンやコンニャクのミイラを次々に取り出しては,女の子に悲鳴を上げさせていた○山...
まぁいい,そのケージのスペースは君のもんだ.
好きにすりゃいいさ.
0 件のコメント:
コメントを投稿