顔の写ってるもずくなんか、手をかけてよじ登ってこようとする。
でも、こうやって羊にもみくちゃにされるのって結構嬉しい。
頭突きするやつがいなければ、の話ですけど。
今年はこれで終わりかな?と思ってからも、毎日のように降っている。
空はどんより地面はぐちゃぐちゃで気分が滅入ってくる。
ところで、この写真一枚の中に一体何個の雪片が写りこんでるんだろ?とフと気になったので、数えてみたら12万7065個だった。
だからどうということはないけれど、思ったより少ない感じがするのは、このさえない気分のせいなのかもしれない。
今のところ、この2頭が室内哺育組。
ゆずはとにかく人懐っこい。どこに行くにも着いてくるし(こんなに着いてくる羊は初めて)、作業をすると決まって顔を突っ込んでくる。可愛いっちゃあ可愛いが正直邪魔くさいときもある。
対照的にきびは人を避ける。ミルクが欲しいので寄ってはくるけれど、それが終わればささっと離れて、ケージの奥や庭の隅でじっとしている。
この違いって何なんだろう?
単に性格の問題なのかもしれないが、もしかしたら、誕生直後の生育環境によるのかもしれないと思っている。
前に書いたように三つ子のゆずは授乳拒否されたので生まれてすぐに保護したのだが、きびは双子で母乳を飲んでる素振りもあったので、3日くらいは母羊に育児を任せていた。このわずか3日の経験が人との距離を決めたんじゃないかと。
とゆーことで、なかなか親密になれないきびちゃんですが、黒子ちゃんの可愛さには圧倒的な破壊力があるのです。
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