2度の負傷でチェンソーを使うのがすっかり怖くなっていて、ここ2週間ほど作業にかかれず木を見上げては悶々としていた。だって近所のおっさんは「死ぬから気ぃつけや」って言うし、実際調べてみたら毎年30〜40件の死亡事故が発生してるし。
ただ気候が暖かくなってきてこれ以上放っておくわけにもいかず、(別の)近所のおっさんにも助太刀に来てもらってようやく倒すことができた。
切り始めたらあっという間だったけど、もう心臓バックバク。
あとは玉切りして来年か再来年用の薪にする予定。
薪としてはあまり良い材ではないのだが贅沢は言ってられない。
因縁の相手になったけどこれもまた貴重な命。
目一杯大事に使わせてもらいます。
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