小屋の中のンこを掃除してやってるのに、子犬に背中をど~んってされて、顔からンこに突っ込みそうになって、慌ててのけぞった拍子に天井で頭を強打する件
火曜日, 8月 20, 2019
水曜日, 8月 07, 2019
偽装記憶
(去年の暮くらいに書いて、放ったらかしになっていたテキストです)
なんか、世間から脅迫されてるような気がして、ボヘミアン・ラプソディを観た。
若い頃はラジオ少年だったから、Queenの楽曲も山ほど聴いてはいたけど、「ノリの良い(という表現は無かったかも)ちょっとナンパなロック」くらいの印象で、特に入れこむこともなかった。
その後、リードボーカルがAIDSで亡くなったと聞いた時も、どこか人ごとで、それほど大きな衝撃は無かった。
それが、映画を観終わった後は、思春期にQueenを聴きまくってて、何なら「オレの青春はQueenで始まりフレディの死で終わった」くらいのセリフを娘に言えるような気分になっていた。
で、話代わって今朝、たまたまYoutubeでマッケンローvsボルグの試合を観たのだが、これがまた結構衝撃だった。プレイそのものもそうだが、クセの強いフォームやラケットをいじるしぐさ、フィラとセルジオタッキーニのウェア、悲しげなボルグの眼差しと神経質なマッケンローの表情、いやもうカッコ良すぎるやんと、見惚れてしまった。
こーゆーの、三丁目の夕日効果とでも言えば良いのかな?
なんか自分の若い頃の記憶って、良かったよなぁスゴかったよなぁの方向に、少しずつバイアスがかかっている。
若い人からしたらウザいだろうなと思う。
昔より今の方が良い!と感じればもっと長生きしたくなってしまうから、そういう執着を少しでも減殺するための防御機構みたいなものかもしれない。
木曜日, 8月 01, 2019
駆け引き
これがよく犬エリアにポトンと落ちているのだ。
しかも、なぜか濡れて黒光りしているので、見るたびにドキッとさせられる。
もしかしたら犬ども、この「効果」を知っていて、ワザとやってるんじゃなかろうか?、、、と、最近疑っている。
だって、わざわざしがんで濡らしたやつを、わざわざ目につきやすい場所に落としてあるからね。
ドキッとした瞬間の表情を、隅の方からのぞき見して、観察しているのかもしれない。
だからこちらも、目一杯平静を装ってスルーしている。
うろたえたら負けだ。
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